箱や文鎮、筆置きなどの木目や質感とか
陶器の水滴の焼き具合とか
ひとつとして同じものはありません。
だから、同じ形で作っても
全く同じものは作れません。
それはその子たちの愛おしい個性。

そんな出会いも楽しんでもらえるようなモノを